とある店先で大きな干し柿が売られていました。
アメリカ人と見えるご夫婦が、興味深そうに見つめながら、
買おうかどうしようか迷っている様子。
私と一緒に歩いていたタジク人の方が言うには、
「柿を干して食べるのはイラン由来の風習」だそうです。
中央アジアから来ているその人(タジクはイラン系)は、
実家の庭に柿の木が植わっていて、
干し柿のことも勿論よく知っているとのこと。
小さい頃から家庭で味わっていたのかもしれませんね。
干し柿の吊るされた軒先の風景は、
いかにも日本的と思いきや、ずいぶん西の方から
伝わってきているようです。
さて、アメリカ人のご夫婦は暫く思案した後、
干し柿を買うことはやめたようでした。
それを見てタジク人の方が一言、
「やっぱり、イランのだからね〜」
ちょっと重いジョーク
↓ あまり関係ないけど、向かって左「喜一郎」、右「修一」
喜一郎はハルクイン族、修一はパイド族。
パイドは性格が明るく、うるさいぐらい元気
ハルクインはおっとりしています。
